感謝手帳で新し気付きを得る

日常の生活で、腹が立つことが

多すぎて、感謝なんて、考えてもいない。



頭で感謝が大事だと分かっていても、

やはり、頭にくる出来事があると、

感謝のところじゃなくなる。

それだけ、心の余裕がなくなる。



なぜ心に余裕がなくなるのだろうか?


傷があるからだ。


スキマが出来てしまい、変なものが

まだ入れない、祖先の保護が十分に

働く中で、スキマが感謝で埋まらないと

傷がのこり、少しでも傷に触られる

言葉、行動があると、過敏に反応

してしまう。



過敏な反応はネガティブなエネルギー

を発生してしまうので、同じ響きの

ある悪いものが同調して、磁石の

様に引き込まれてしまう。



対象法は言葉で表現すると非常に

簡単だが、実践は意外と難しい。

即ち、心から感謝する気付きと機械

を増やすことだ。



感謝する機会を増やすために何をすれば

良いのかと考えたら、「感謝の手帳」が

浮かんできた。ものは何でもいいと思う。


通常のカレンダーでも、普通のノートでも

かまわない。


準備したノートに、一日が終わるころに、

今日一日の感謝したいリストを書き込む。



書きこむ欄を複数作りたいものだ。

先ず、家族・祖先が努力を重ねて、自分という

人間が出来上がった。感謝するとしたら、

どんな言葉をかけて表現するだろうかと考える。



毎日新しい感謝を呼び起こすために、かなり

考えないと、マンネリ化してしまう。


次に、失敗したこと、嫌なことは、自分に

どのような感謝が必要だと押しててくれたか

気づき、実際に感謝する。




そして、最後に一日で成功したことを思い出し、

成功への感謝を表現する。


とりあえずこの三つの項目で試して下さい。


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