2009-01-01から1年間の記事一覧

体内空間の掃除と実生活

最近内面の空間に焦点をあてて、作業として、映画のような緊迫した映像になり得るし、つまらないレポートにもなる性質がある。 人によっては、この作業の意味、重要性に全然気づかないとも思う。面白みは感じられないし、何か想像しているのか何をしているの…

内面の空間は快適か?

疲れた時とか調子が悪い時や病気にかかった時に、自分を癒してくれる空間を作るので、想像力を思いっきり働かせることは重要。 自分が癒される部屋はどの様な形をして、どのような内装になっているのか、どんな設備があればいいのか、どんな専門家がいて、自…

内面の空間を飾ろう

洋服やメークで自分を飾る。部屋を家具や、絵、他のアクセサリーで飾る。人によっては、命を燃やす仕事になる。だが自分の内面の空間を置き去りにする。 現代の日本の社会は、自分の内面が分からない様にしている。絶えず音楽を聴いて、ゲームをやって、テレ…

自分の運と生き方を変えられる空間

自分の内面の空間は、自分が気付いていないところに、自分の運勢や成功・失敗の分かれ道を築いている。 なのに、自分の内面を扱う教えは最近姿を消してしまった気がする。 自分の中の空間は空っぽで使われていなければ、自分の生活も段々空っぽでつまらない…

自分の空間を大事にする

中々話は療術室の設置までいっていないがこれは、物語の主人公が、自分の中にある空間を長年使っていなかったから。 このような導入の話を飛ばしてもいいのではないかと思われるかもしれない。しかし、つまらない作業に思えても、実は自分の中の様々な気持ち…

そして、光がついた

扉に近づいて、立派な龍の形をした取っ手を押してドアーが開くか試みた。 龍の頭から掌に不思議な温かい感触が伝わり始めた。温かい電流が手を通じて全身に流れ始めたが、取っ手はビクッともしなかった。鍵の穴もなく、この扉はいったいどのようにしてあける…

不思議な扉

心の旅というか、自分の体、或いは場合によって、地面の中に入り込んで旅をする場合は、周りの景色を注意深く見て記憶することは大事だ。 そこで見えてくる形、色、ものや生き物は、全てシンボルであり、その意味を調べることによって、自分の中に隠れている…

療術室を見直す

療術室を作る時に、自由な気持で想像力を働かせて下さい。 一度もこのような作業をしたことのない人は不安を感じる可能性があるので、一例を紹介したいと思う。 理解して頂きたいのは、100人いれば、100通りの療術室が出来る。逆に出来なければ、困るところ…

療術室を創る

エレベーターの最上階に付いたら、そこにあるお部屋に入る。 部屋はどの様な状態だろうか? 明るい部屋なのか?それとも暗い部屋なのか? 家具があるのか?あるいは機会が置いてあるのか? 部屋はどんな状態であっても、先ず自分が落ち着く部屋にしておかな…

疲れを治す心

続きとして、頭のてっぺんに温かいシャワーがあたり、頭から段々首にかけて、緊張が解けていくイメージを作る。顔、唇の緊張をほぐし、首の力を抜く。方を降ろして、力を流していく。 背中から、胸、お腹の力を解す。腰、足全体の力を緩める。 呼吸もお忘れ…

訓練は必要だが、覚せい剤より疲れを癒す空間

長年、頭の奥にあったが、完全に忘れた方法があった。催眠療法の訓練でよくつかわれる方法があった。 完全に忘れていたが、疲れをどうするのか考える時に思い出して、久しぶりに試したいなと思う。 集中力は足りるか自信がない。 微妙に難しい方法なので、昇…

宇宙や霊界は絶えず話しをかけてくれる

また遅くなって、明日の疲れは想像できそう。なんとか一日の流れを朝方に変えたいと思うが、日本の住宅じゃ、家族と違うスケジュールで動くことは至難の業。 自分の感情を知ることと自分の考え方を意識することは大事だと繰り返しに伝えている。 どうしてそ…

特効薬としての感謝

10年前だったのかな、整体に似たような療法の情報を集めたら、ある非常に面白そうな療法を紹介してもらった。 療法に興味を持ったから、もっと詳しいことをホーム頁で探した。 ところが、ページを開いた途端、非常に暗い印象を受けて、この団体は療法が効果…

疲れた時に感謝が一番

疲れが一定のレベルを超えてしまうと覚せい剤のように幻覚が現れることすらあるといろんな人から聞いたことがある。 過労は危険なものではあるが、どうも極限の過労を体験しないと人間は最後までに成長しないとも言われている。 「シルク・ドゥ・ソレイユ」…

疲れとの戦い

今の時間で、本格的に書くことにしたら、たまっている疲れを益々悪化させてしまう結果となる。書きたい気持ちと、健康をそれ以上損ねてしまったら、書けなくなる可能性は充分にあると意識して、読んでくださる方々に大変申し訳ないが、休ませていただくこと…

疲れすぎはやはり禁物だった

過労死が国際用語になったぐらい日本での過労死が頻繁に発生するようになった。 周りを見ても、完全に疲れすぎている人はどんな場所でも目につく。 そんなにこんつめなくともと思っているので、自分と縁の遠いものだと思ったら、このブログは意外な状況を作…

直観を理論で支えて、結論をだす。

忙しい中で、自分の直感と付き合う暇はあまり無いと思われるかもしれない。 確かにゆっくりはできないかもしれないが、ちゃんと、直感を働かせる場面はある。 一つは、自分の周りに行われている出来事を観察する。様々なサインや印が現れる。 今までに思い出…

周りの出来事を観察する

自分の感情とか考えなどを細かく見る、ということをしつこいぐらい書き続けた。非常に大事なことで自分を様々な場面で助けてくれる力を秘めているから。 もう一つ非常に重要なことは自分の周りの出来事に先ず気付き、それを観察し、あまり良いことが起こらな…

暗闇の中の光

数年ぶりに、受けた特別のセミナーのことを思い出してしまった。4日間ぐらいだったと思うが、ずっと目隠しして、生活をする体験をした。 その時の不思議な感覚は、建物の形とか、構造は何となく感じていたのに、人間の気配は一切感じれなかった。 一度見たス…

ネガティブに考える人にラッキーは無い!

運がない、ついていない、と感じる人は、普段はどんな考え方、どんな感じ方をしているのだろうか。 運がないと言っている人は、どこかで必ず否定的な言葉を口にしている。もし、口にしていないならば、心の中でかなりの悪口かネガティブなことを考えているだ…

ご先祖様に感謝!

日本では、真夏の8月15日、ヨーロッパでは、よく初雪が降る11月1日に亡くなったご先祖様を特別に思う季節として祝う。 自分の先祖を調べる意味で日本はかなり恵まれていると思う。自分の直接の祖先は日本国外に出たというケースは割合に少ない。 欧州で自分…

地球の中心を通って、宇宙へ

宇宙と調和を得る為に様々な方法がある。ある人は、夜空を眺めながら調和を感じるのかもしれない。それでも充分のだが、宇宙から直接エネルギーを頂きたいならば、少し、心の旅をしなければならない。 心の目で、自分が地球の中にもぐり、地球の中心へ旅する…

マントラの使い方

昨日次のマントラを紹介した。________________________「命に感謝!」「私は地球と自然とつながっている」「私は宇宙と調和している」、「私は直接宇宙からエネルギーを頂いている」「私は神性につながっている」.................…

孤独を打ち破ってくれるおまじない

先、一度記事を書き終えて、保存しようとした時に、画面が硬直し、文書が失われてしまった。もったいないが、おそらく何か伝えるべきのことを伝えてなかったという結論になる。 どうして孤独を感じるのだろうか?誰ともつながっていないと感じているからだと…

人ごみの中の孤独

周りに認めてもらえるなんて、最高に嬉しいことだ。しかも、どこに行っても、皆にキャキャ言われて、世界の中心になったかのような気がしてしまう。 そして、突然、ある日に、人気はシャボン玉のように消えていく。その時の孤独は、想像を超える様なものだ。…

覚せい剤とその後

酒井法子さんが所属してるレコード会社は、彼女のCD販売を中止し、新しく準備していたCDの発売を断念したとニュースで見かけた。 覚せい剤に対する姿勢を示す意味だと書かれていた。 急に、厳しい姿勢を示しているようだが、正直、情けない気がする。 今は、…

麻薬の魔力

覚せい剤で逮捕された酒井法子は様々な批判を浴びるでしょう。香港や台湾のファンたちもかなりがっかりした様子がテレビで報じられている。 横から見れば、すべてを手にしていた人間が、なぜ覚せい剤に走る必要があるのだろうか? 本当の理由は教えてもらえ…

自分の考えと周りの空間

自分の考えを記録することをためらっている人は、自分の周りの空間を見てください。 今、住んでいる、働いている空間や周りにいる人たちは理想的な環境を作っているのだろうか? 理想的だと言える人は、そのままのやり方を続いていけば大きな間違いはないだ…

内観を表現する。

自分の考えを見つめることは自分を知る上で大変役に立つ。 見つめることによって、徐々に自分の内面が見えてくる。見えて来たものを、より確実な宝物にしたいならば、それを書き記していく作業に取り組むことを薦めたい。 本格的な日記を書く暇がないことも…

物理学 対 精神世界 対 内観

霊能者、神秘主義者、霊的な能力のある人たちは、不思議な力を持つと見られている。 この世界は石のような硬い物質から出来ている、と錯覚に負けて、勘違いしてしまう人ならば、霊的な力は不思議だと思うだろう。 自分で霊的なものと接するようになった時か…