電車空間のいろいろ。

セミナーを行う前に、会場を

整える為に、参加者が来る前に、

いつも部屋を太陽の光で満たしていた。

会場が明るくなり、参加者も、

気持ちよく、セミナーに打ち込む

ことができた。その習慣は大変

役にたっていたので、電車にも

使えると確信していた。

確かに使える。しかし、電車の

空間は、教室とカッテが違う。

軽い気持ちで行うと、光は充満

しないだけではなく、こちらが

攻撃を受けるような状況になる。

もし、慣れていない人がいきなり

やってしまうと、思わぬ被害に

あう可能性があるので、試して、

抵抗があると感じたら、無理せずに

あきらめた方がいい。

楽しいことを思い出して、楽しい、

感謝の気持ちになれるように積極的に

自分の世界に避難しておけばいい。

不安を感じたら、亡くなった親か

お爺ちゃん、お婆ちゃんの助けを

頼めばいい。

普段、乗っている電車はまだ楽だと

思う。地下鉄に乗ると、注意しないと

すぐ気持ちが悪くなる。

自分を守ることは大事になるので、

電車の中でも通用する方法を紹介したい。

ポイントは、呼吸を落ち着かせることと、

自分の身を大きなシャボン玉に入れる

ことだ。シャボン玉を光で満たし、

感謝の気持ちを呼び起こす。

シャボン玉に入ったままで電車に

のる。すぐ潰れるシャボン玉ではなく、

非常に耐久性の高いシャボン玉を

考えてください。非常に柔らかい

素材のもので、反射しないものを

考えてください。

自分を守ってくれる空間に感謝！

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