助けて！誰かが私を止めている！

図書館に行かなきゃ！と思いながら、

忙しくなって、気付いたら、図書館は

既に閉館時間になってしまった。

前日から、明日行く、と計画していても、

なぜか時間だけ過ぎてしまい、計画していた

ことは出来ていない。

まるで自分の中に別の人がいて、自分を

全力で止めているという状況を感じたこと

は読者で何人いるのだろうか？

特に若い世代ならば、登校拒否とか、

無気力状態に陥る若者が多い。そういう

人たちは、自分の中にいる別の存在に

止められたり、逆に挑発されたりして

本来やりたくないことをやってしまったりして

手に負えない状態が発生しやすくなる。

どうしてこのような状況になるのだろうか？

これは、本人が違う意見、違うやり方が

正しいと思い、自分の計画を紹介する正式な

場はないという判断をし、心が真っ二つに

分かれているという証拠。

どちらのルートを選べばいいのか迷っているので、

代わりに誰かが結論を出してくれるのではないかと

待機状態に突入してしまう。やらされる方法は

間違っていると思いながらも、反抗が出来ない

状況に置かれる時に発生してしまう状態。

この状態から簡単に脱出することはできないので、

自分の魂までに届く掃除を行う必要がある。

次回は対象法をもう少し具体的に説明しよう！

魂との対話に感謝！

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