直観を理論で支えて、結論をだす。

忙しい中で、自分の直感と付き合う

暇はあまり無いと思われるかもしれない。


確かにゆっくりはできないかもしれないが、

ちゃんと、直感を働かせる場面はある。


一つは、自分の周りに行われている出来事

を観察する。様々なサインや印が現れる。


今までに思い出している不思議なサインは

例えば流の形をした雲。雲をそのつもりで

見ると、不思議なぐらいに話しかけてくれる

存在だ。気になっていることに対して必ず

答えを出してくれる。


鳥や動物もよくメッセージを持ってきてくれる。


しかし、そのような外からの情報がなく

なった時は、何をするかというと気になる

テーマに関するすべての思い付きを記録する。


本当に自由連想を行い、記録した後に、皆に

紹介する。そして、10分程の瞑想をしたのち、

自分の気持ちを確かめる。


変な連想であっても、すべてを書き出す。


豊かな連想に感謝



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